第一進学塾のここがいい!他塾とここが違う!
突然ですが、あなたにとって「いちばん」大切にしているものは何ですか?
塾長は、こんな話をよくします。「この塾の財産は、『人の出会い』だ」と。塾長は、いつも私達が描いてきた一般的な「先生」や「塾長」というイメージを壊してくれることがあります(笑)
「先生」というとどこか上目線で。「塾長」という存在は、遠くの存在で。学習塾は、入口に巨大なダムがあるのではないか?と思うほど、入りにくいイメージがある方も多いはず。
でも、第一進学塾は、良い意味で「先生」っぽさがないのです。上目線で物事を言われるのではなく、常に塾生や保護者様と同じ目線で、一緒に勉強しております。塾生や卒塾生、大学生の先生から寄せられた声は以下の通りです。
・1人1人に合わせた進め方、先生の選抜が行われている
・みんなの都合に合わせて塾が対応してくれることがある
・学校の成績で判断せずに進路について一緒に考えて必要な成績への道筋を一緒に考えてくれる
・個別指導でも休み時間や塾の行事も含めて、塾内の一体感が強い
・教室に入って来た時に、みんなで笑顔で挨拶してくれるため、ストレスを感じずに授業を受けることが出来る
・勉強以外のことも言いやすく、相談しやすい
・教室が可愛らしくアレンジされていて、とても温かい雰囲気の教室である
・熱血系の張り紙はしてない
・情熱!絶対合格!などの根性論は嫌う傾向(笑)
・女性のスタッフが多い
・女性スタッフの可愛らしさが塾生の中で噂になっている(笑)
・とにかくアットホーム
・塾での出会いが高校に行っても一番の親友になる人も多い
・大人になってからも塾メンバーで集まったりする
・塾長の影響か?個性的な先生もいるし、先生個人の個性が出しやすい塾なので、自分のお気に入りの先生や見つけやすい
・生徒のことをとことん考えて授業や進路相談をしてくれる
・三者面談の進路相談も学校より長め(1時間以上はよくあること)
・目標は、簡単に諦めさせない
・「合格」だけが目標じゃない。「納得のいく受験」「受験を通した成長」を目標に活動している
モデル 当塾の小川麻理絵(おがわまりえ)先生
【紹介】
福島県会津若松出身。21歳。
福島大学4回生(2020年6月時点)
2019年に福島大学で行われた福大祭において行われた
「ミス&ミスターコンテスト2019 in 福島大学」
において見事ミスグランプリに輝きました!